経営理念
人生100年時代の光になる
株式会社ナギシアは、中高年の方々を対象に
“抗老化瘦身メソッド”講師養成講座『いざなぎ大学』を通じて、
健康的な生活習慣と前向きな生き方を学ぶための教育プログラムを提供しています。
ダイエットに依存せず、日々の生活習慣を整えることで、自然で持続的な健康を目指します。
私たちは、生涯役立つスキルを通じて「志ある仲間」とのつながりを築き、
社会に貢献できる人材を育て続けます。
学び直しではなく、“新しい生き方”を育む場として。
いざなぎ大学は、人生をより豊かにするための“もう一つの母校”となることを使命としています。
代表の志
事業の成功は社会貢献ができること、慈善事業で世界中へ夢と希望を届けることです。
**「2030年10月東証グロース市場上場→2040年10月東証プライム市場上場→株式の売却→ 慈善事業への全額投資 → 世界への希望の拡散」**という計画を持っています。
▷3つの慈善事業ビジョン:
1. 孤児院とボクシング世界チャンピオン育成の融合:
親のいない子供たちの孤児院を作り、“抗老化瘦身メソッド”でボクシングを通じてオリンピックメダリスト、世界チャンピオンを育成。
世界中の親のいない子供たちに夢と希望を与える。
2. いざなぎ大学の卒業生と児童の共生コミュニティ:
いざなぎ大学の卒業生だけが入居できる老人ホームと孤児院を併設し、子供と老人が、お互いの世話をして、役割を持って生きがいを持てる仕組みをつくる。
若返り術によって若々しい老人たちが子供たちを支援し、子供たちは老人たちの応援を力にして、老人たちは子供たちの成長を生きがいとして生きていく幸せなコミュニティを作る。
3. DV被害女性の駆け込み寺と孤児院、老人ホームの併設:
DV被害女性の保護施設と仕事の提供を行い、彼女たちが子供たちと老人たちの世話を担う役割を果たすことで、子供と女性と老人が互いに生きがいを与え合う関係を築くコミュニティを作り上げる。
■ ボクシングジムの併設
- 高校生をスカウトし、世界チャンピオンを目指す選手として育成
- 孤児院や老人ホームでの支援活動を「社会貢献型の職業」として取り入れる
- DV駆け込み女性のボディガード的役割も担い、安心できる共生空間を形成
■ 最終目標:教え子たちの総資産1兆ドルとその活用
いざなぎ大学の教え子たちが世界で活躍し、教え子総資産1兆ドルを形成すること。
それぞれが慈善事業家として育ち、数百年後も志を継承し続けて貰うことが最終目標です。
■ いざなぎ大学が残すもの
- 自己実現と社会貢献の両立を目指す人生変革の教育機関
- 世界中に「相互関係による幸福の循環」を広める活動母体
- 志を持つ仲間が集う、数百年先まで続く普遍的な理念の継承者コミュニティ
■ 終わりに
いざなぎ大学の設立は、「理想の世界は日本から始まる」という信念に基づいています。
人は一人では幸せになれず、「人との間に生きる」ことで真の幸福を得るという真理に導くことが、私たちの使命です。
現役医師も学ぶ“抗老化瘦身メソッド”

0期生には人気医療ドラマ監修経験のある医師も
その実践的な内容と再現性の高さから、現役の医師も受講者として学んでいます。
科学と東洋医学の融合により、医学のプロにも納得されるロジックと体感効果を両立。
老化・肥満の根本にアプローチし、細胞レベルからの若返りをサポートします。
ただの健康法ではなく、“一生モノの生き方”として、現役医師にも選ばれています。
事業の目的
株式会社ナギシアの“抗老化瘦身メソッド”講師養成講座(いざなぎ大学)は、世界的に急成長する抗老化ビジネス市場をターゲットとした、独自の教育事業を展開する新しい形の講座です。
心・体・生活習慣を三位一体で整えることにより、健康寿命の延伸や生活の質(QOL)の向上、そして自己実現を支援する教育プログラムを体系化しています。
抗老化研究の進展により、世界の医学界では老化を病気として捉える考え方が主流となりつつあり、社会実装の段階へと移行しています。世界の先頭を走るのは米Googleが設立したCalico(キャリコ)をはじめとするグローバルプレイヤーであり、2033年には市場規模が約121.23億ドルに達すると予測されています。
いざなぎ大学は、この巨大成長市場に対し、日本発の精神性・生活改善術・東洋的身体論を融合させた教育モデルで、知識と実践力を備えた指導者を多数輩出し、「教育」から世界の老化課題に挑んでいきます。



